2025年、夏の甲子園。今年も高校生の暑い戦いが始まりましたね。
甲子園で注目が集まるのは、試合だけではありません。
それは、甲子園に出場する高校球児達を鼓舞するユニフォーム。
高校球児たちを彩るユニフォームにも目が行きますね!
今回、栃木県代表の青藍泰斗のユニフォームが甲子園出場に合わせて新調されたそうです。
この記事では、青藍泰斗の新ユニフォーム画像をまとめて紹介していきます!
さらに、青藍泰斗のアルプス席(応援席)には毎回必ず応援に駆けつけてくれるヒョウ柄の人が。。。
その方についても調査しました。

ぜひ最後までご覧ください。
【2025】青藍泰斗の新ユニフォーム画像まとめ!
栃木県代表の青藍泰斗(せいらんたいと)高校。
なんと、今年甲子園初出場となります。
2005年の前身校「葛生(くずう)高校」から現在の「青藍泰斗高校」に名前が変更となりました。
前身校「葛生高校」でも甲子園出場は1回。それから35年ぶりの出場となりました!
そんな青藍泰斗高校のユニフォームが今回の甲子園出場に合わせて新調されたそうです。
それでは、青藍泰斗高校の新ユニフォーム画像をご紹介していきます!
【2025】青藍泰斗の応援席のヒョウ柄の人は市職員!
青藍泰斗高校の試合には必ず応援に駆けつけてくれる人がいるそう。
その人はなんと毎回ヒョウ柄の布をまとった原始人のような眼鏡の人。
なんだか怪しそうですね・・・
この人は誰なのでしょうか?調査してみました!
ヒョウ柄の人は栃木県市職員!!
このヒョウ柄の人は決して怪しい人ではありません。
青藍泰斗高校がある地元・佐野市葛生地区にゆかりのある、「清水一弘(しみずかずひろ)」さんという方。
普段は栃木県・佐野市で職員をされているそうです。
毎回、応援席に目立つヒョウ柄の布をまとって現れます。
この姿は太古の昔に地元・佐野市葛生地区にいた「葛生原人(くずうげんじん)」を模しているのだと思います。
青藍泰斗側の応援席にはよく、地元・佐野市葛生地区にゆかりのある「葛生原人」が現れる。校内のみならず、一部の高校野球ファンにも知られる原人は、果たして何者なのか。
17日、宇都宮市のエイジェックスタジアムで行われた2回戦、青藍泰斗-宇都宮中央。ヒョウ柄の布に身をまとい、メガホンを手に声を上げる。「かっとばせ!」。一塁側スタンドに陣取るメガネをかけた原人は、初回に青藍泰斗が先制すると安堵の表情を浮かべながら声援を送った。
原人の正体は、佐野市職員の清水一弘(しみずかずひろ)さん(53)。原人スタイルで約30年、スタンドから青藍泰斗の応援を続けている。
【2025】青藍泰斗に対するのネット上の声






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